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The World of Five-Seven-Five
今さらだけど、俳句ってすごい。
たったの17文字、言葉にするとせいぜい5つ6つくらいかな、数秒で読める。
まてまて、読むというより「見る」という方が近い気がする。エイッと見る。
エイッと見たあとほんの少し遅れて、形や色や湿り気や匂いや音が見えてくる。
花火のようにどんと一気に開くのや、湯気みたいにゆっくりたちのぼるのもある。そして目の裏に残る残像。
俳句はすごい、俳句を作れる人はすごい。

しばらく前から知り合いの人に俳句の会に誘われていたけど、「ご、しち、ご」そんな短い字数、アタシにはムリ無理、とのらくらしていたら、その人とうとう業を煮やして、5月からとりあえず始めて見なさいよ、誰にだってできるわよ俳句くらい、別に上手に作れなくたって誰も文句はいいやしないし、まわりの物を見る目が変わって毎日がおもしろくなるわよ、5月のをもう今から作っておけばいいでしょ、8句くらいすぐにできるわ、というようなことを言い熱心に誘ってくださるので思わず「はいわかりました」と答えた。

そのあと毎日、電車の中とか夜に天井睨んで指折ってるんだけど、やっぱり短すぎる! 必須アイテムの季語をいれたらもう言いたいことの10%だって言えない。それに、5月は俳句の世界では夏だって、まだ朝晩寒くて木の芽すら出てないのに、夏の句って言われても困る。
そんなわけでまだひとつも出来てません。
やっぱり俳句ってすごい。


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( 2013.04.06 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:10 ) ( TRACKBACK:0 )
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